フットケア・足病医学会にて「糖尿病足病変患者における抑うつ評価と看護介入についての検討」というテーマで研究発表

学会で発表した感想を吉田看護師が報告してくれました。

 

このたび、フットケア・足病医学会にて「糖尿病足病変患者における抑うつ評価と看護介入についての検討」というテーマで研究発表を行いました。糖尿病足病変は身体的な苦痛だけでなく、精神的な影響も大きく、特に抑うつの兆候は見過ごされがちです。今回の研究では、患者の心理的側面に焦点を当て、看護師としてどのような介入が可能かを検討しました。発表を通じて、多くの多職種の方々から貴重なご意見やご質問をいただき、今後の研究や実践に向けた新たな視点を得ることができました。

 

また、学会では他職種の専門家による多様な研究発表にも触れることができ、フットケアの分野が日々進化していることを実感しました。小児から高齢者までの新しい治療やアプローチが次々と生まれており、今後の臨床現場での応用がますます期待されます。

 

今回の学びを通して、私たち医療従事者は常に最新の知識と技術を取り入れ、患者さん一人ひとりに寄り添ったケアを提供していく責任があると、改めて感じました。今後も積極的に学会や研修に参加し、得た知見を現場に還元していきたいと思います。

 

更なる看護介入の在り方をさらに深めるとともに、小児から高齢者までのライフステージに応じた運動療法を取り入れたアプローチについても研究・実践を重ねていき寄り添うケアを目指して、これからも学び続けていきます。

 

当院は、良質な医療を目指すだけではなく、全国民の健康を守る使命を全うしていきます。そのためにも臨床だけではなく、学術活動も重視しています。「生涯学ぶ姿勢」が大切です。

 

学会の朝にはクリニックのスタッフで今回は大阪城の周辺を8kmほど朝ランしました。これも良い思い出となりました。

 

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