現在の手術体制と予約状況について

新型コロナウイルス感染拡大の対策のため、4月中旬から、5月末までは待機手術を控えていました。

全身麻酔下で行っています下肢静脈瘤手術(ラジオ波 血管内焼灼術)は、6月から再開しています。手術は那珂川病院(南区野多目:http://www.nakagawa-hp.com )で木曜日の午後に実施しています(当日朝に入院、午後から手術、翌朝退院:12日)。術前術後は当クリニックでの検査・処置となります。

 

現在の予約状況は、123日までご予約が埋まっており、その後は1210日以降は可能です。

ご予約が混雑しておりますが、よろしくお願いいたします。

 

局所麻酔下での手術は当クリニックで手術を実施しています。局所麻酔下での手術は通常の予約外来終了後の枠での実施となります。

 

新型コロナ感染拡大に伴い、安全のためにも柔軟な体制を取らせていただきますので、変更などの際はご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

7月・8月の休診日について

7月は通常通りの診療で臨時の休診などはありません。

8月は8月1日(土曜日)は学会参加のため休診、8月14日(金曜日)、15日(土曜日)はお盆休みのため休診となります。 8月13日(木曜日)は通常通りの診療となります。

どうぞよろしくお願いいたします。

6月27日(土曜日)は通常診療しています。お気をつけてお越しください。

おはようございます。 当院は遠方からの患者さんも大変多いです。通院が大変にも関わらず当院をお選びいただきありがとうございます。

この梅雨時期に今朝、6月27日はひどい大雨となっています。福岡市を中心に大雨洪水警報が発令されています。当院は通常診療を行う予定ですが、ご予約がある患者さんも通院が大変なようであれば、電話でご一報いただき予約を変更していただいて構いません。

受診される患者さんは、お怪我、事故の無いようにお気をつけてお越しください。

「マスクで熱中症リスク高まる?」 〜2020.5.28 RKBニュースに取り上げていただきました〜

あっという間に6月も中旬ですね。忙しさにかまけてRKBニュースに取り上げていただいたことをブログにしていませんでした。深く反省。笑

WHOは新型コロナ感染拡大時には「マスク着用は有用ではない」と発表していましたが、今は「マスク着用は有用である」と発表を改めるようになりました。新型コロナウイルスや他のウイルス感染について、ウイルスサイズからは通常のマスク(N95以外マスク:サージカルマスク、布マスクなど)は感染を予防することはできません。

しかしながら、飛沫感染を減らす効果があることは、数々の発表からわかってきました。ですから、屋内で人が密になる空間においては、感染拡大の予防策としては有用でしょう。

 

屋外においては科学的な実験データなどからもまだまだ賛否両論あるようです。しかしながら、屋外であっても密になる環境であればマスク着用で飛沫暴露を減らせるのは屋内と変わりません。

 

今回は「マスクの着用で熱中症のリスクは高まるのでしょうか?」こんな疑問が多くなり、2020年5月28日放送のRKBニュースで取り上げていただきました。

 

感染予防の観点からもマスク着用は今や「当たり前の光景」となりました。しかし、季節は梅雨、そして夏を迎えようとしています。福岡県内でも今週も30度以上の気温を記録したりしています。このような時期にマスクを着用していて安心感はあるでしょうが、みなさん、快適でしょうか?

蒸れるし、息苦しいし、すぐに外したくなってしまいますよね。 短時間の通勤、通学時だけであれば我慢はできますが、ウォーキング、ランニング、球技などのスポーツなどなどの時はどうするのが良いのでしょうか?

 

そのことについてニュースでは、私見を述べました。ニュースは短時間ですし、時間の制約もあり、お話した内容全てが放送されたわけではありません。しかしながら、重要なことは、報道記者さんがしっかり画像やテロップに盛り込んでいただきました。さすがはRKBニュースですね。

 

文部科学省は2020年4月27日に「外出自粛時の運動・スポーツの実施について」外出自粛時において、安全に運動・スポーツに取り組んでいただくためのポイントについてまとめたことを発表しています。

(こんなことってあまり報道で取り上げられませんよね?笑)

https://www.mext.go.jp/content/20200427-mxt_kouhou02-000004520_3.pdf

 

これらのことは、クリニックの前回ブログに詳細にお話しいたしました。下記をご参照ください。

運動時のマスク着用は是か非か? 暑い時期にもマスク着用は必要? 〜「マスク着用で熱中症になるの?」色々な報道を考える〜

https://ashitoshinzo.com/2020-5-24-1/

 

気温、湿度、風、服装、体調、年齢、基礎疾患の有無、マスクの種類、などなど複数の要因が重なって熱中症を発症してしまうのです。「0か100か」の答えを求めてしまいがちですが、「マスクの着用=熱中症の発症」ではありません。

 

マスクもサージカルマスクからアベノマスクのような布マスク、薄手生地の通気性の良いマスクも色々とあります。ウレタンマスクやサージカルマスクを着用しての短時間(10-20分程度)のウォーキング、散歩などでは熱中症の心配は少ないでしょう。

 

それよりも、涼しい服装に気をつける、日除け・日焼け対策(日傘や紫外線防止クリームなどでの皮膚保護)、塩飴の持参、ネッククーラーの着用などに気を配るべきだと考えます。

「外出時には必ずペットボトルや水筒で水やスポーツドリンクを持参する習慣をつける」ことが重要です。

マスクを着用しているとマスク内で自分の呼吸で蒸れるため「喉が乾きにくい」、マスクを外すのが面倒になるので「水を飲むタイミングを逸してしまう」などのことが生じてしまい、脱水症、熱中症の一因となってしまうことがあります。

 

 

そのためにも

「のどが渇いてから水分を摂るのではなく、その前にこまめに水分を摂ることを心がけること」が大切です。

 

ウォーキングの時間も朝早くや夕方などの涼しい時間を選ぶ、日陰のあるコースを選ぶなども工夫していただきたいと思います。

特に子供や高齢で基礎疾患のある方は熱中症になりやすいだけでなく、熱中症をきっかけに腎不全や血栓症などの生命の危険を脅かす状態にもなってしまうことがあります。 少しの注意で熱中症のリスクを減らせますので、皆さん、どうかお気をつけください。

試作のネッククーラーを着用してランニングしてみましたが、知人から「怪しいドラえもん」と言われました。笑

 

筆者の竹内も暑い時期にランニングしたりしていますので、自分自身も気を付けたいと思っています。 以上、六本松 足と心臓血管クリニック 現場からの報告でした。笑

「健康は足のケアから」〜西日本新聞 2020.5.15朝刊に掲載されました〜

福岡県内の新型コロナ感染者数は現時点で655名(2020.5.17現在)、新規感染者は2日連続ゼロとのことです。県民の皆さんの強い頑張りにより緊急事態宣言が早期解除となりました。

2020年5月15日の西日本新聞 朝刊にコメントを「健康は足のケアから」大きく掲載していただきました。 本来は新年度になってフレッシュマンに向けた足のトラブルについてでしたが、新型コロナ感染症のこともあり、新型コロナ感染症収束後の「寝たきり予防対策」の一助となればと思います。 素晴らしい記事にしていただけた担当記者の川口さんに感謝です。

<正しく靴選び・正しく歩く>

走るときにランニングシューズを履くように、長時間歩くなら歩行を助ける機能を備えた製品を、TPOを意識し履き替えて欲しい。

男性用の革靴は一般的に底が硬く、長時間の歩行には適さない。ゴム底などかかとにクッション性のあるもののほうが、膝や腰への負担は軽減されます。

パンプスは、甲の部分にストラップがあると、かかとを固定できて爪先に指がつまるのを防ぎ、痛みの要因を減らすことができます。

実際は、本人が思っているサイズとは異なる場合が多く、特に男性は幅広で脱ぎ履きしやすい製品を選ぶ傾向があります。靴の中で足がずれるとひざ痛や腰痛の原因にもなります。自分だけで選ばずにシューフィッターなどの専門家に相談するのが良いでしょう。

 

<つま先立ち運動(かかと上げ運動)>

  • 壁に両手をついて軽くつま先立ちする。肩の力は抜き、楽な姿勢で構いません。
  • 両足をそろえて約3分間、ゆっくりかかとを上げ下げする。足の指で体重を支えふくらはぎが収縮していることを意識しましょう。

 

1日に2-3回取り組むことで、指先の踏ん張る力やふくらはぎの筋力を保つ助けになり、また、巻き爪になりにくくなる効果もあります(個人差はありますが)。

 

屋内でできること、屋外でできること。いろいろな運動を取り入れてみて下さい。

 

今回の「コロナ禍」で高齢者の体力低下による車椅子、寝たきり率は増えることが予測されます。自粛解除の有無に関わらず、特に高齢者は普段より適度な運動し続けることで体力維持が可能となりますので引き続き運動の継続を!

屋外の運動時はマスク着用と帰宅後の手洗い、うがいの徹底を心がけて下さい。又、外での運動が厳しい場合には「自宅内にて動き回る」、「座っている時間を極力短くする」など「動くこと」意識した生活を心がけて下さい。

福岡県は自粛解除となりましたが、社会の経済活動を考慮したことであり、感染しなくなった訳ではありません。暗い話題が多い雰囲気ではありますが、皆さん、「明るい気持ち」と「冷静・平穏な心」、「標準的な感染予防の徹底」を継続して、元気に頑張りましょう。

 

新型コロナ感染症に負けずに生涯歩行!!

2020.5月以降の診療体制について(2020.5.7現在)

ゴールデンウィーク明けも多くのご予約をいただいております。

新型コロナウイルス予防の観点からも予約数は制限して診療させていただいています。患者さんがご希望される日程でのご予約が入りにくい状態です。

また、クリニック内の換気も行なっていることもあり、気温が低い日には肌寒く感じられることもあるかと思います。

重症度に応じて急ぎでの診療は考慮させていただきます。また、こちらから予約の変更をお願いすることがあるかもしれません。

ご不自由、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、患者さん、スタッフの安全確保のためにもご協力いただければ幸いです。

また、発熱などの感冒様症状がある方は事前にご連絡いただけましたら、予約枠調整いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。

 

少しずつですが、福岡の新型コロナ感染症の発生は減っています。皆さんで協力しながらご自身、そしてご家族、そして国民の健康を守っていきたいと思います。

 

2020年5月のゴールデンウィークの診療について

ゴールデンウィークは暦通りの診療となっています。 5月3日、4日、5日、6日の4日間は休診となります。5月7日の朝から通常診療いたします。

ゴールデンウィーク明けもご予約を多くいただいております。新型コロナウイルス予防の観点からも予約数は制限して診療する方針です。ややご予約が入りにくい状態でご迷惑をおかげすることがあるかと思いますが、ご了承ください。患者さん、スタッフの安全確保のためにもご協力いただければ幸いです。重症度に応じて急ぎでの診療は考慮させていただきます。

また、発熱などの感冒様症状がある方は事前にご連絡いただけましたら、予約枠調整いたします。

手術の延期措置と診療体制について (2020.4.12現在)

福岡市内の感染者数は、201名、福岡県では332名(どちらも4.11現在)と残念ながら他県よりコロナ感染者数は増加しています。

開院時から木曜日の午後は手術日としてクリニックは休診して、竹内が執刀しての全身麻酔が必要な手術は那珂川病院で施行してきました。

手術の対象となる患者さんは主に「下肢静脈瘤」が多いです。よって月に3-4例の症例を行なっていますが、現在は予約待ちが長く、半年後の10月上旬まで(106日)すでに埋まってしまっている状態となっています。

 

アメリカ外科学会のガイドラインに準じて日本外科学会も手術についての「トリアージ計画のガイドライン」を発表しました。(2020.4.6付:2020.3.24最新版)

 

当院としては、全身麻酔下の手術ですが挿管なしで人工呼吸器を用いない手術かつ、入院期間も手術当日も含め1 泊2日の手術であることから、4月16日までは予定通り手術を行っていました。

 

すでに手術日が決定している患者さんについては、4月、5月の手術予定は延期を決定しています。

予定患者さんについては連絡させていただきました。6月以降に手術予定の患者さんについては、現時点ではそのままのスケジュールとしています。

 

 早い段階での手術延期を希望される方はお申し出ください。患者さんのご希望により日程調整を進めさせていただきます。

 

自覚症状が強い方、炎症を伴う方、10月以降まで待てない状態の患者さんなどについては、個々のリスクを検討の上、手術スケジュールを調整させていただきます。

 

なお、外来診療は通常通り行っています。もともと「予約優先診療」を行っています。受診数を調整しながら診療を行っておりますので、安心して受診していただけるのではないかと思います。

クリニック内の換気に配慮していますので、診察中、処置中に少し肌寒く感じる日もあるかと思いますが、ご理解いただければと思います。

一般の報道でもありますように「軽症の風邪症状」での受診、「新型コロナ感染症が疑われる症状を有していると自覚される」患者さんについての「予約外」、「当院初診」となる患者さんは、患者さん導線(通常の患者さんと一緒のスペースとなってしまう)のことからもお受けできないことがありますので、この点についてもご配慮いただければと思います。

万が一、受診された場合も一度帰宅していただき夕方診療最後の枠での診察とさせていただきます。

症状に不安のある方は、電話が繋がりにくいとは思いますが、各保健所やLINEが実施している「ふくおかコロナサポート」などもご利用されてみてください。下記の福岡県のホームページからご覧いただけます。

https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid19-linepersonalsupport.html

しかしながら、ご高齢者はそのようなサービスがうまく利用できない方がほとんどでしょう。ご家族、ご近所さん、お知り合いの方々から「正しい情報」を伝えていただければと願います。

 

なお、かかりつけの患者さんにおいて受診が不安な患者さんについては、「電話による処方箋発行」が可能な場合もありますので、ご相談ください。

 

情報は国の指示、各自治体の指示により刻々と変化しています。患者さんの健康、スタッフの健康、家族の健康、みなさんの愛する全ての人の健康を守る行動を取ることが国民の健康を守ることに繋がると信じて各々が行動し、一丸となって立ち向かって行きたいと思います。

 

「恐がりすぎず、正しく恐れての感染対策、日々の健康を維持しましょう」

当院の手術体制について (2020.4.6現在)

福岡市内も残念ながらコロナ感染者数は増加しています。

開院時から木曜日の午後は手術日としてクリニックは休診して、竹内が執刀しての全身麻酔が必要な手術は那珂川病院で施行してきました。手術の対象となる患者さんは主に「下肢静脈瘤」が多いです。よって月に3-4例の症例を行なっていますが、現在は予約待ちが長く、半年後の10月上旬まで(101日)すでに埋まってしまっている状態となっています。

 

地区によっては緊急性のない手術、エアロゾロ発生のリスクの高い耳鼻科領域、眼科領域の手術などは延期している医療機関もあります。当院としては、全身麻酔下の手術ですが挿管なしで人工呼吸器を用いない手術かつ、入院期間も手術当日も含め1 泊2日の手術であることから、現時点では予定通りの予約で手術を行っています。

すでにご予約の患者さんで「コロナウイルス肺炎」などの不安から手術の延期を希望される方はお申し出ください。患者さんの希望により日程調整を進めさせていただきます。

 

4月7日から 安倍晋三首相は6日の自民党役員会で、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の7日の発令に向けて準備すると伝えた。首相は対象地域について、福岡、東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫の7都府県と説明した。期間は5月6日までとされています。

 

厚生労働省新型コロナウイルス感染症   対策推進本部 からは、衛生主管部に2020.3.1には「医療機関においては、感染が更に拡大した場合には、必要に応じて医師の判断により延期が可能と考えられる予定手術及び予定入院の延期 も検討する。」とありますが、日本医師会や福岡市医師会、日本外科学会、日本麻酔科学会などからはまだ明確な指針が示されておりません。

 

学会や国による指示が出る場合は、指示によって臨機応変に対応していきたいと思います。 ご不明な点はクリニックにお問い合わせください。皆さんと協力しながらこの国難を乗り越えていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

当院でのコロナウイルス対策のお願い(2020.4.3現在) 不要不急の外出を控えましょう。 (国や医師会の指示により、刻々と対応は変化します)

新型コロナウイルス対策にご協力をお願いいたします

 

新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、当院を受診される際にはご自宅よりマスクをつけて来院されるようお願いいたします。

受診される際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って口や鼻を押さえる)の徹底をお願いします。

 

厚生労働省から、「新型コロナウイルス感染症に対応した医療体制について」という通知に基づき、「新型コロナウイルス感染症 帰国者・接触者相談センター」が設置されました。
現在、マスク等の感染対策用品が十分に供給されていない、また、感染疑いの患者さんが受診されても、入り口を別にしての受付ができない環境のため他の患者さんと接触してしまう恐れがある。このようなことなどから、当クリニックでは新型コロナウイルスを含む感染症の院内感染防止に対する十分な対策が行えない状況です。以下の症状に当てはまる方の診療が行えませんので、予めご了承ください。軽症な患者さんは自宅療養をお願いいたします。

 

以下に当てはまる方は、当クリニックでは診療が行えませんので、行政の相談センターへ相談をお願い致します。

◆発熱または呼吸器症状がある。
◆風邪の症状(頭痛・腹痛・下痢含む)や37.5℃以上の発熱がある。(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
◆強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

 

*かかりつけの患者さんにおいてはご不明な点は当クリニックにお尋ねください。 体調不良時の電話なしの受診はご遠慮していただければと思います。

皆さまのご協力により、クラスターを増やすことなく、医療崩壊に陥らないようにしていきたいと願います。お願いばかりで恐縮ですが、皆さまと一緒にこの国難、いや世界の危機を乗り越えたいと思います。

 

■行政の新型コロナウイルスに関する相談窓口のご案内
行政では新型コロナウイルスに関する相談に応えるため、電話による相談窓口を設置していますのでご利用ください。

新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル

092-711-4126  (平日午前9時から午後5時30分)

中央保健所092-761-7340

城南保健所 092-831-4261

 

不要不急の外出を控えましょう。

ただし、下肢筋力低下しないように体力維持のためにも「適度な運動」は、ぜひ継続をお願いいたします。

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