「3TO(VHO)式巻き爪矯正法skill upセミナーin浅草」を開催し講師を務めました。
あっという間に6月になりますね。まだ5月なのに「もう夏?」と思いたくなるような暑い日が続きます。先週末は3TO(VHO)式巻き爪矯正法skill upセミナーの講師のお仕事でした。skill upセミナーはバン産商の本社ビルがある浅草での開催でした。もちろん、日曜日の朝はお決まりの「隅田川ランニング」。なんとか時間を確保して気持ちよく12kmをランニングしてシャワーしてから出勤しました。
日曜日は竹内ともう1人、3TO(VHO)式巻き爪矯正法実技セミナーの講師をしている山口健一先生のセミナーで、初めて山口先生のセミナーを拝聴することができました。12名の実技セミナーなので、サブでもちろんセミナーのお手伝いもちゃんとこなしました。
現在、3TO(VHO)式巻き爪矯正法実技セミナーを担当している国内講師は、竹内と山口健一先生の2人だけです。skill upセミナーは今の所は竹内しか担当していません。講師それぞれがそれぞれの教え方をしていたので、指導の違いが分かって良かったです。それぞれの長所を活かしながら、指導カリキュラムをブラッシュアップできればと思います。
「skill upセミナー」は今回で2回目の開催です。3TO/VHO法巻き爪矯正治療法のライセンス取得者で多く巻き爪ワイヤー矯正治療を経験されている医師、看護師を対象にさらなる技術アップを目的としています。すでに巻き爪矯正治療法である3TO/VHOを多く実践されている医師、看護師が全国から6名も集まっての開催。 すでに経験豊富な先生方もおられましたが、多くの質問があり、ディスカッションは白熱し、時間も足りないくらいでした。当院での巻き爪矯正治療法である3TO/VHOの実績は、スライドのように2024年では年間に約1400趾も実施しており、竹内の経験は10000例を超えており、その経験に基づく技術を参加者にお伝えさせていただきました。
本治療法を実施しているがさらにレベルアップしたい、どんな症例でも治療できるようになりたいなどの方を対象に「skill upセミナー」を開催しています。このセミナーでさらにスキルアップ、レベルアップして、全国の重症かつ、難治な多くの患者さんが救われる事を心から願います。「skill upセミナー」は以前から要望も多く参加者からとても喜んでいただけました。今後も東京、他の地区でも開催し、全国のレベルアップに貢献したいと思います。
当院でも受診が大変多い疾患の一つに「巻き爪・陥入爪」があります。全国的にも言えることなのですが、トラブルで悩む患者さんが多いにも関わらず、得意分野として診ることのできる医師や医療機関が少ないのが現状です。「巻き爪・陥入爪」で困った時にどこの医療機関を受診して良いか分からない、行ってみた医療機関で「爪を抜かれた」、「もう二度と受診したくないくらい治療が痛かった」などのご意見を多く聞いてきました。
当院では「巻き爪・陥入爪」の治療を全てこの治療法で行なっている訳ではありませんが、この治療法は大変喜ばれている治療法の一つです。この治療法は竹内が開発した訳ではありませんが、この治療法を行うようになり15年以上になるかと思います。2024年は、当クリニックにおいて延べ1364趾/1年間、431人への施行実績があります。施術実績や経験は全国でもかなり上位でしょう。
この治療に限ったことではありませんが、どんな良い治療法であっても施術者の経験が治療成功の鍵となります。しっかりとした技術を身につけ多くの医療関係者が実施できるようになり、全国のどの地区であっても爪のトラブルを早期から改善できるようになればと願います。
この治療法に関しては、現時点ではランセンスを授与できる日本人講師の講師は2人であり、竹内はその一人です。もう一人は、横浜市の爪と皮膚の診療所(https://www.tumehifu.com ) 院長の山口健一先生です。
詳細は本治療法に必要な物品を扱うバン産商株式会社 フスウントシュー インスティテュート「3TO(VHO)式巻き爪矯正法」の公式ホームページもご覧下さい。竹内一馬、山口健一先生のセミナー開催情報も載っていますので、ご興味のある医療関係者はご覧ください。このセミナーは医師・看護師限定のセミナーです。その他のインソールやフスフレーゲ、フットケアに関するセミナーは医師・看護師以外の職種の方もご聴講していただけます。
https://www.vho.jp/vho/about/index.html
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